王毅外交部長、ペロシ米下院議長の台湾訪問について厳正な立場表明

王毅外交部長、ペロシ米下院議長の台湾訪問について厳正な立場表明

王毅国務委員兼外交部長は7日、フランス大統領の外交顧問と電話会談を行い、ペロシ米下院議長が間もなく台湾を訪問すると報じられたことについて、中国側の厳正な立場を表明しました。

王毅国務委員兼外交部長は7日、フランス大統領の外交顧問と電話会談を行い、ペロシ米下院議長が間もなく台湾を訪問すると報じられたことについて、中国側の厳正な立場を表明しました。

王外交部長は国際情勢の激動が加速していると指摘し、「米国はウクライナ問題で一国の主権と領土保全の尊重を強調しているが、台湾問題では『一つの中国』のレッドライン(譲れない一線)を公然と試し、これは赤裸々な二重基準だ。米議会の下院議長はその国の重要な政治家として、中国の譲れない一線を知りながら台湾を訪問することは中国の主権に対する悪意ある挑発であり、中国の内政に対する粗暴な干渉であるうえ、極めて危険な政治的なシグナルとなる。もし米側が独断専行すれば、中国側は断固とした対策を取り、全ての結果の責任を米側に負ってもらう」と強調しました。(提供/CRI)

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