羽生結弦、北京五輪フリーの演技直後に会場で流れた音楽が話題に=「涙腺が崩壊した」「本当に感動」

羽生結弦、北京五輪フリーの演技直後に会場で流れた音楽が話題に=「涙腺が崩壊した」「本当に感動」

今年2月に開催された北京冬季五輪のフィギュアスケートで、羽生結弦のフリーの演技直後に会場で流れた音楽が話題になっている。

今年2月に開催された北京冬季五輪のフィギュアスケートで、羽生結弦のフリーの演技直後に会場で流れた音楽が話題になっている。

2月10日に北京の首都体育館で行われた羽生のフリーの演技が終了した直後、会場ではザ・スクリプトの「Hall of Fame」(殿堂)が流れた。日本のツイッターで4月5日にこのことが紹介されたことを受け、中国のSNS・微博(ウェイボー)の羽生のファンアカウントは「日本のファンはここ数日になってようやく気付いたようです。中国のファンはほとんどの人がもう知っているでしょう?」と投稿した。

また、「各選手が演技を終えた後に流れた音楽はそれぞれ違ったようです。ユヅのために流されたこの『Hall of Fame』は、主催者がユヅのために選んだものだと思います。日本のファンたちも、この愛情と敬意にあふれた行為に感激しているようです」とし、「北京五輪公式からの敬意と愛が凄い。心より深く感謝申し上げます」とツイートした日本のファンの投稿へのリンクを貼り付けた。

中国のファンからは、「ラジオであの日の関係者への取材を聞いた。ユヅのために選んだって言ってた」「殿堂入りし、世界はあなたの名を知るでしょう(「Hall of Fame」の歌詞の一節)」「ユヅはこの曲が彼のために流されたことに気付いているかしら?」「日本のメディアは報じてないの?」「誰か、ツイッターに行って日本語で詳しく説明して!日本のファンに北京五輪と中国の羽生への愛情の深さを知ってほしい」といった声が上がった。

また、「リアルタイムで見ていて気付いた。その瞬間、涙腺が崩壊した」「主催者は粋なことをするね」「彼はみんなから愛されるにふさわしい人物だよ」「本当に感動する。(羽生は)その魅力で最大の敬意と称賛を勝ち取った」「永遠に色あせない栄誉」「この曲を150回は繰り返し聞いた。彼は現役のうちに世界フィギュアスケート殿堂に入るべきと強く思う!」などの声も寄せられている。(翻訳・編集/北田)

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