羽生結弦、フリーの演技直後の動作に脚光=中国ファン「泣けてくる」「あれは間違いなく…」

羽生結弦、フリーの演技直後の動作に脚光=中国ファン「泣けてくる」「あれは間違いなく…」

今年2月に行われた北京冬季五輪フィギュアスケートのフリーからちょうど2カ月が経った4月10日、中国のSNS・微博上で羽生結弦のファンアカウントがつづった文章に反響が寄せられている。

今年2月に行われた北京冬季五輪フィギュアスケートのフリーからちょうど2カ月が経った4月10日、中国のSNS・微博(ウェイボー)上で羽生結弦のファンアカウントがつづった文章に反響が寄せられている。

フォロワー9万人余りを持つファンアカウントは、「時間が過ぎるのはとても速い。もう2カ月。あの日、緊張して、心を痛めて、期待したあの感情はまだはっきりしている」とし、「(演技後)リンクを離れる時、彼はいつもと同じように手でリンクをなでた。そして体を起こして、その手で顔を覆った。座席の位置が遠かったから最初は彼が泣いているのかと思った。後で詳しく見たら、手に付いた氷を顔に当てていた」とつづり、12枚の写真を投稿した。

写真はフリーの演技を終えた羽生を連続でとらえたもので、リンクサイドに向かって滑るところからリンクを出るところ、反転してリンクに向かって深々とお辞儀をするところ、リンクに両手をついた後、その手のひらに付いた氷を見つめ、手を握り、その拳を自身の目のあたりに当てるところが写っている。同アカウントはこの動作が「彼のリンクに対する最大の愛情(表現)」と解釈している。

この投稿は大きな反響を呼んでおり、ファンからは「もう2カ月なんだね。本当に速いなあ」「今見ても涙が込み上げてくるよ」「心が痛む。まだこのプログラムを見返す勇気が出ない」「会場に見に行けたの?すごくうらやましい」「手のひらを見て、手を握り、顔に当てるまでの動作に泣けてくる」「演技後も彼は胸を張っていた。その姿から誇りを感じた。私たちもずっと彼のことを誇りに思う」といった声が寄せられた。

また、「彼は本当にリンクを、そしてフィギュアスケートというスポーツを愛している」「彼のリンクに対する無限の名残惜しさ、未練じゃないかな」「あれは間違いなく、彼の(リンクに対する)愛情だよ」「愛情の全部をこのリンクに捧げたんだ」「彼はリンクを本当に愛しているから、リンクは今度は彼を裏切らないでほしい」という声も上がっている。

もともと中国で絶大な人気を誇っていた羽生は、北京五輪でも多くのファンを獲得した。ネット上では羽生の新米ファンによる投稿も相次いでおり、その熱は2カ月が経った今も冷めていないようだ。(翻訳・編集/北田)

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