中国東方航空機墜落「原因は副操縦士に絞られた」などのうわさに中国民航局がコメント

中国東方航空機墜落「原因は副操縦士に絞られた」などのうわさに中国民航局がコメント

中国民用航空局(民航局)は11日の記者会見で、中国東方航空の旅客機が墜落した事故をめぐるうわさなどについてコメントした。

米国の中国語ニュースサイトの多維新聞によると、中国民用航空局(民航局)は11日の記者会見で、中国東方航空の旅客機が墜落した事故をめぐるうわさなどについてコメントした。

中国広西チワン族自治区で3月21日に起きた東方航空MU5735便(乗員乗客132人)の墜落をめぐっては、「原因は副操縦士に絞られた」「ブラックボックスのデータが明らかになった」などのうわさが国内外で広がっていた。

民航局航空安全弁公室の呉世傑(ウー・シージエ)副主任は記者会見で、こうしたうわさについて、「政府部門や公安機関の名義を利用した虚偽情報であり、社会の人々の認識をひどく誤らせ、事故調査作業も妨げている」と指摘。「違法の疑いもあり、関係部門が公安機関の捜査に協力している。デマを流した者の法的責任を追及する」とした。(翻訳・編集/柳川)

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