香港高速鉄道で提供される弁当を中国メディアが紹介、中国ネットの反応は?

香港高速鉄道で提供される弁当を中国メディアが紹介、中国ネットの反応は?

23日、観察者網は、広深港高速鉄道の車内で販売される弁当などを紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

2018年9月23日、観察者網は、香港と中国本土の広東省広州を結ぶ高速鉄道「広深港高速鉄道」の車内で販売される弁当などを紹介する記事を掲載した。

記事は、「国内外の旅行客の多様な食文化に対応するため、広深港高速鉄道で提供する飲食品は、広東・香港料理をメインとしている。これには弁当やスナック、飲み物、土産品など100種類近くが含まれる」と紹介した。

記事では、具体的な食べ物や飲み物を紹介。メニューには香港式土鍋飯や、滷水鶏モモ肉、碗仔翅(春雨スープ)、菠蘿油(パイナップルパン)、ブルーマウンテンコーヒーなどがあるという。

広鉄餐飲安監品控部は、「広深港高速鉄道で提供する飲食物は、消費期限が72時間のコールドチェーン製品を主としており、原材料の購入から乗客の手に渡るまでに15以上の厳格な検査を通過していて、包装には生産時間が明記してある」と安全性を強調した。

気になる価格は、主食の弁当が15元〜75元(約250円〜1230円)で、腸粉やおかゆなどは10元〜30元(約165円〜500円)で購入できると記事は紹介。ハーゲンダッツのアイスクリームは42元(約700円)、アメリカンコーヒーは30元(約500円)、ブルーマウンテンコーヒーは45元(約750円)などとなっていると伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーから「香港高速鉄道の美食を自慢する前に、まずは高くてまずい中国の弁当から反省すべきだ。カビの生えた弁当のニュースからまだ数日も経っていないぞ」とのコメントが寄せられ、多くのユーザーの支持を得ていた。

また、「この値段はわりと適正だ」という意見もあったが、「値段は適正と言っている人がいるが、パイナップルパンが20元だぞ?。香港では有名なチェーン店でも4元で売っているのに」との反論もあった。

ほかには、「食べ終わらないうちに到着してしまう」「香港から広州まで40分ちょっとしかかからない。急いで食べないと」「駅では弁当を食べながら歩く人を多く見かけるようになるだろう」などのコメントもあった。(翻訳・編集/山中)

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