第12回BRICS保健相ビデオ会議を中国が主催

第12回BRICS保健相ビデオ会議を中国が主催

BRICSの輪番議長国である中国は10日、第12回BRICS保健相テレビ会議を主催しました。

BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国を指す)の輪番議長国である中国は10日、第12回BRICS保健相テレビ会議を主催しました。BRICS各国の保健衛生部門の責任者や、WHO(世界保健機関)副事務局長など、計70人あまりが出席しました。

BRICS各国の代表は新型コロナウイルス感染症の予防・抑制や公衆衛生システムの構築、デジタル技術と健康などの議題をめぐって交流を行いました。会議ではBRICSの大規模感染症予防早期警報システムの関連業務を開始するとともに、「第12回BRICS保健相会議宣言」を原則的に採択することで合意しました。

中国国家衛生健康委員会の馬暁偉主任は、「中国はこれまでに120以上の国と国際機関に22億回分を超える新型コロナワクチンを提供してきた」と表しました。

また、「中国側はBRICS諸国が団結し協力して感染症と闘い、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(すべての人々が基礎的な保健医療サービスを、必要なときに、負担可能な費用で享受できる状態)の実現を共同で促進するよう呼びかける」と述べました。(提供/CRI)

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