高成長が続く中国経済、1人当たりGDPランキングが急上昇、日本との差は?―米メディア

高成長が続く中国経済、1人当たりGDPランキングが急上昇、日本との差は?―米メディア

27日、中国の1人当たりGDPの世界ランキングが大幅に上昇している。1992年の133位から2022年には64位にまでジャンプアップすると推定されている。写真は上海ディズニーランド。

2017年6月27日、星島環球網によると、中国の1人当たりGDPの世界ランキングが大幅に上昇している。

米ブルームバーグによると、中国の1人当たりGDPの世界ランキングが飛躍的な伸びを示している。1992年には世界133位でハイチと同水準だったが、2022年には64位にまで上昇する見通しだ。

国際通貨基金(IMF)の統計によると、購買力平価では現在の中国における1人当たりGDPは1万6676ドルとブラジルを超えている。経済成長は単なる数字だけのものではない。世界銀行の統計によると、中国の平均寿命は1992年から6歳延びた。

もっとも先進国と比べれば大きな開きがあるのは事実だ。日本との差は2万6000ドル、米国との差は4万3000ドル。この巨大な格差はしばらくは埋まるものではない。(翻訳・編集/増田聡太郎)

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