アウディの宣伝で物議醸したディレクター、今度はBMWでパクリ疑惑―中国メディア

アウディの宣伝で物議醸したディレクター、今度はBMWでパクリ疑惑―中国メディア

中国メディアの澎湃新聞は23日、アウディの宣伝映像でパクリ疑惑が持ち上がったディレクターについて、今度はBMWの宣伝で疑いの目が向けられていることを報じた。資料写真。

中国メディアの澎湃新聞は23日、アウディの宣伝映像でパクリ疑惑が持ち上がったディレクターについて、今度はBMWの宣伝で疑いの目が向けられていることを報じた。

記事によると、立て続けに疑惑の声が上がったのは海外の雑誌でクリエーティブディレクターを務めた経験もあるという彭楊軍(ポン・ヤンジュン)氏で、最初に物議を醸したのは二十四節気の一つ、21日の小満に合わせて一汽アウディ(独アウディと中国の大手自動車メーカー、第一汽車の中国合弁)がリリースした宣伝映像。大物俳優のアンディ・ラウ(劉徳華)が節気のストーリーを述べるその映像はネットで広く好評を博したが、21日夜、ある人気ブロガーが自身の1年前の文章を盗用した疑いがあると指摘した。

その後、彭氏が撮影した昨年8月公開のBMWの宣伝映像についても「海外のアーティストが手掛けた映像とよく似ている」との声がネットユーザーから上がり、記事は2017年1月に発表されたアルバムに含まれる楽曲のMVの盗用が疑われていることを説明した上で、撮影手法や構図、画面に現れる一部の重要な要素などについて「相似性は比較的高い」とした。(翻訳・編集/野谷)

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