韓国、3年ぶりに再開の日本パッケージツアーが即完売!ネット「ノージャパンは洗脳」「相思相愛だね」

韓国、3年ぶりに再開の日本パッケージツアーが即完売!ネット「ノージャパンは洗脳」「相思相愛だね」

26日、韓国・毎日経済は「3年ぶりに再開された日本のパッケージツアーが販売開始から2時間で完売した」と伝えた。写真は富士山。

2022年5月26日、韓国・毎日経済は「3年ぶりに再開された日本のパッケージツアーが販売開始から2時間で完売した」とし「エンデミックへの移行により、“リベンジ旅行”への期待感が、19年に始まったノージャパン(日本不買運動)への意欲までも消し去った」と伝えた。

記事によると、韓国の旅行会社「チャムチョウンヨヘン」が25日、予告なしにSNSを通じて44万人に広告を配信したところ、2泊3日の大阪ツアーが販売開始から2時間で完売した。同社は当初1200席を予定していたが、175席増やし1375席を特価で販売した。追加の予約分を含めると2000人以上が日本旅行を予約したことになるという。

日本行きのパッケージツアー商品が登場したのは、19年夏に起きた日韓貿易戦争により韓国内に日本製品不買運動が広まって以来、3年ぶりのこと。

現在、日本旅行は観光ビザの発給が制限されているため不可能な状況だが、同社は7月以降に観光ビザと新型コロナウイルス検査の規制が解除されると予想し、商品の販売に踏み切った。ビザの問題が解決せず出発できなかった場合は全額が返金される。

同社の関係者は「正式なマーケティングをせず、単にお知らせをしただけだったが全席完売した」とし、「反応だけを見るとコロナ前より盛り上がっている。日本全域のパッケージツアー商品も順次発売していく」と話したという。

旅行業界では、今回のパッケージツアー販売の成功を「日本旅行正常化のシグナル」とみており、他の旅行会社も続々と日本旅行関連商品の販売に向け準備を進めているという。

これを見た韓国のネットユーザーからは「車には『NO JAPAN』ステッカーを貼っているのに、日本旅行には行くのか」「だから日本に笑われる」「熱しやすく冷めやすいのは韓国人が世界ナンバー1」「行くのは勝手だけど、できれば帰って来てほしくない」などため息交じりの声が上がっている。

一方で「ノージャパンを続けても韓国が損するだけ」「ノージャパンは親日を攻撃するための扇動政治だった。ノージャパンを叫んでいた政治家も陰ではレクサスに乗ってアサヒビールを飲んでいたはず」「ノージャパンは文在寅(ムン・ジェイン)大統領が政権を守るために支持者らを洗脳したもの」と指摘する声も。

その他「日本に行ってラーメンを食べまくって、ドンキで買い物もしたい」「日本人は韓国に来たがり、韓国人は日本に行きたがる。相思相愛だね」「ノージャパンはしたい人だけすればいい。私は続ける」などの声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

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