68歳ジャッキー・チェンがライブ配信に初挑戦、新人時代の悲しい思い出を語る

68歳ジャッキー・チェンがライブ配信に初挑戦、新人時代の悲しい思い出を語る

アクションスターのジャッキー・チェンが25日、初めてのライブ配信を行ってファンと交流し、新人俳優時代に監督に罵倒された思い出などを語った。

アクションスターのジャッキー・チェン(成龍)が25日、初めてのライブ配信を行ってファンと交流し、新人俳優時代に監督に罵倒された思い出などを語った。

中国のモバイル向けショートビデオアプリ「快手(Kuaishou)」で昨年10月にアカウントを開設したジャッキー・チェンが、デビュー以来初めてのライブ配信に挑戦。瞬間最高で約300万人が視聴し、「いいね」の数が3億2000万回に達するなど記録的な人気を集めた。

現在68歳のジャッキー・チェンは、戯劇学校の子役時代を経て、16歳で本格的に映画界へ飛び込んだが、このライブ配信では新人時代の思い出を紹介。ある映画の撮影で、無意識に頭を振って長めの髪の毛を払った時、それを目撃した監督に痛罵されたことを語った。主演女優の背後で髪をなびかせて目立とうとしたと誤解されたもので、大勢の前で屈辱的な言葉で批判を浴びたため、悔しさのあまりその場で涙を流したことを明かしている。

ジャッキー・チェンによると、それが忘れられない記憶となり、俳優として飛躍してからは撮影現場で人をののしることは決してしなかったといい、周囲にも注意してきたと語っている。

この日のライブ配信には、韓国の人気グループEXOの元メンバーで、歌手で俳優のタオ(黄子韜/ホアン・ズータオ)も出演。さらに俳優ニコラス・ツェー(謝霆鋒)、歌手ジョイ・ヨン(容祖兒)とオンラインで交流するなど、豪華な顔ぶれが盛り上げている。(Mathilda)

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