サクラの木に登って枝を揺らし桜吹雪、周囲からは「功臣」と喝采=「本当に心が痛む」「これは桜吹雪ではなくサクラの涙」―中国ネット

サクラの木に登って枝を揺らし桜吹雪、周囲からは「功臣」と喝采=「本当に心が痛む」「これは桜吹雪ではなくサクラの涙」―中国ネット

7日、中国の動画配信サイト・梨視頻は、サクラの木に登って枝を揺らし、桜吹雪を演出している様子の動画を紹介した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はサクラ。

2018年4月7日、中国の動画配信サイト・梨視頻は、サクラの木に登って枝を揺らし、桜吹雪を演出している様子の動画を紹介した。

4月5日、陜西省咸陽市にある大学の構内に植えられたサクラが満開となり、多くの人が花見に訪れていたが、そのうちの1人の男性が、桜吹雪の写真を撮るためにサクラの木に登り、枝を激しく揺らしてサクラの花びらを落とした。

これ見た周囲の花見客は、次々とスマートフォンで写真を撮りはじめ、「功臣!功臣!ほかの木でもやってくれ」との声も上がった。また、子どもがまねをして木に登り、枝を揺らし始めた。動画ではその様子が映っており、最後に「文明的に花を鑑賞しましょう」と添えられている。

これに対し、中国のネットユーザーから「本当に心が痛む」「掃除のおばちゃんがトイレで泣いているよ」「これは桜吹雪ではなく、サクラの涙だ」「木の気持ちになってみたことがあるのか」など、批判的なコメントが多く寄せられた。

また、「なんて自己中心的なんだ」「もう少し民度のある行動ができないのだろうか」「中国人の民度が低いということは、中国人は皆認める。でも自分の民度が低いことは誰も認めない」「やっぱり日本に行ってサクラを見た方がいいな」などの意見もあった。(翻訳・編集/山中)

関連記事(外部サイト)