台湾の男が蔡英文総統の斬首呼び掛け?当局が警戒―中国メディア

台湾の男が蔡英文総統の斬首呼び掛け?当局が警戒―中国メディア

16日、海外網は「台湾の男が『蔡英文斬首』行動を発動」と題し、ある男の動きが台湾当局の警戒を呼んでいることを伝えた。写真は台湾総統府。

2018年3月16日、海外網は「台湾の男が『蔡英文(ツァイ・インウェン)斬首』行動を発動」と題し、ある男の動きが台湾当局の警戒を呼んでいることを伝えた。

記事によると、中国との統一志向を持つ68歳のこの男は約1カ月前、フェイスブックに「全国民の敵を取り押さえたら多額の懸賞金。菜頭(ツァイトウ。大根を指す方言。蔡総統を指すとみられる)1本、値段は交渉可」との文章を掲載した。また、先月の春節(旧正月)には台南市を訪れた蔡英文総統に大声で退陣を要求したり、ネットに「斬首に加わることができる」という文章を投稿。当局は「社会秩序維護法」違反として捜査を行うとの通知を男に出したが、本人は「懸賞金に関する文章を投稿したが自分は菜頭のスープが好きなだけだ。それがいけないのか?」などと反発し、当局による言論の抑えつけだと抗議の声を上げたという。(翻訳・編集/野谷)

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