韓国人女優がタクシー運転手に暴行、謝罪文にも批判殺到

韓国の女優ハン・ジソンがタクシー運転手に暴行 謝罪文の表現や自粛期間なしに批判

記事まとめ

  • 韓国の女優ハン・ジソンが酒に酔い、60代のタクシー運転手に暴行を加えたと報じられた
  • 昨年9月の事件が23日に報道され、ハンの所属事務所は暴行を「口論」と表現した
  • ネットでは「口論と暴行では次元が違う」「すべての番組から降板させるべき」などの声

韓国人女優がタクシー運転手に暴行、謝罪文にも批判殺到

韓国人女優がタクシー運転手に暴行、謝罪文にも批判殺到

24日、韓国・朝鮮日報によると、タクシー運転手らに対する暴行の事実が発覚し物議を醸した韓国の女優ハン・ジソンが謝罪した。しかし、謝罪文の内容や芸能活動の継続問題をめぐり再び波紋が広がっている。写真は韓国のタクシー。

2019年5月24日、韓国・朝鮮日報によると、タクシー運転手らに対する暴行の事実が発覚し物議を醸した韓国の女優ハン・ジソンが謝罪した。しかし、謝罪文の内容や芸能活動の継続問題をめぐり再び波紋が広がっている。

記事によると、ハンは昨年9月、ソウル市内で酒に酔ってタクシーに乗り込み、60代のタクシー運転手に対し頬をたたく、魔法瓶で頭を殴るなどの暴行を加えた。さらに交番に連行された後も、警察官の腕にかみつく、警察官の足を蹴飛ばすなどの暴行を働いた。これにより、ハンは暴行や公務執行妨害で罰金500万ウォン(約49万円)と執行猶予1年を言い渡されていた。

この事実は今月23日にある韓国メディアが報じたことで発覚した。これを受け、ハンの所属事務所は「当社はメディアからの事実確認の要請がある少し前にこの事実を知った。正確な事実を把握するため本人に確認したところ、昨年にタクシー運転手との口論で警察の取り調べを受けた事実があったことを確認した」「ハン・ジソンは自身の過ちを認め、深く反省している。この件に関し、多くの方々にご心配をおかけした点について深く反省と謝罪の意をお伝えする」などとコメントした。しかし一部からは、暴行を「口論」と表現したこと、さらにハンが事件後に「自粛期間」を設けず芸能活動を続けていたことに対する不満の声が上がっており、波紋はさらに拡大しているという。

これについて韓国のネットユーザーからは「口論と暴行では次元が違う」「すぐにすべての番組から降板させるべき」「酒に飲まれるタイプか。今後も頻繁に事件を起こしそう」「韓国で誰でもなれる職業が芸能人と国会議員。常識のない人が本当に多い」「芸能人がまるで王様のように振る舞う国は韓国だけだろうな」など厳しい声が続々と上がっている。(翻訳・編集/堂本)

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