米アトランタに設置されるはずの慰安婦像が駐車場に放置されている?その理由は…=韓国ネット激怒

米アトランタ

2022年8月16日、韓国・ノーカットニュースはこのほど「光復節(8月15日、日本による植民地支配からの解放記念日)に合わせて進められていた米アトランタの韓国人会館への慰安婦像設置計画が一部の反対により延期され、現地の韓国人社会から反発の声が上がっている」と伝えた。

記事によると、現地の韓国人らは最近、韓国人会館への慰安婦像の設置を求める署名活動を活発に行っている。署名活動はオンラインで行われており、説明文には「15日の光復節記念式典に合わせてアトランタの韓国人会館の庭に設置される予定だった(ジョージア州)2例目の慰安婦像が、一部の韓人会諮問委員の反対により無期限延期となった」と書かれている。

また「慰安婦像の設置が日韓政府の対話ムードを壊すという反対意見に説得力はない。慰安婦像は政治的象徴物ではなく正しい歴史、後世に伝える平和と人権の普遍的メッセージであるため、この同意書を通して慰安婦像設置に対するジョージア州韓国人社会の全面的支持の気持ちを伝えたい」と説明しているという。

慰安婦像は6月初めに韓国を出港し、2カ月かけて米国に入り8月13日に韓国人会館に到着した。記事は「慰安婦像の除幕式に合わせて計画的に送られたが、無期限延期となったことで当面は韓国人会館の駐車場に放置されることになった」と伝えている。

アトランタ韓人会元会長ら5人は先月28日に行われた前職・現職韓人会会長懇談会で「和解と和合の妨げとなる」「米国が慰安婦像の設置に敏感」「現地の韓国人らは関心がない」などを理由に、韓国人会館内への慰安婦像の設置に反対。これを受け、韓人会は慰安婦像の設置の保留を決定していた。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「なぜ?。理解できない」「反対した人たちを韓人会から追放するべき」「アトランタに住む韓国人には親日派が多いのか」「現地にはたくさんの韓国人が暮らしているのに、たった5人の反対のために設置できないのはおかしい」「反対した人たちは尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の支持者に違いない」「親日政権になったら慰安婦像を設置することすらできなくなるのか」など怒りの声が続出している。(翻訳・編集/堂本)

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