台湾が中国に報復?中国人研究者の台湾訪問を拒否―中国メディア

台湾が中国に報復?中国人研究者の台湾訪問を拒否―中国メディア

16日、海外網は記事「“断交報復”か?台湾が中国本土研究者の訪問を拒否―台湾メディア」を掲載した。

2017年6月16日、海外網は記事「“断交報復”か?台湾が中国本土研究者の訪問を拒否―台湾メディア」を掲載した。

先日、パナマが中国と国交を結び、台湾と断交したことが伝えられた。台湾の蔡英文政権は「中台情勢を再評価する」と発表したが、どうやらその意味は中国本土に台湾側の怒りを伝えること、台湾が軟弱ではないとのメッセージを伝えることにあるようだ。

元台湾工業技術研究院の杜紫宸氏はフェイスブックで、来月に台湾で開催されるシンポジウム「天下亜州経済フォーラム」に参加を予定していた中国本土研究者の台湾訪問許可が発行されなかったことを明かし、「鎖国でもするつもりか」と強く批判している。また中国本土出身の留学生を含め、留学生の健康保険料を値上げする政策も注目を集めている。

台湾ネットユーザーからも「無能すぎる」「留学生をいじめて恨みをはらしたつもりか」「恥さらしだな」「台湾人民のことを考えてほしい。バカなことはもうやめろ」など批判声が寄せられている。(翻訳・編集/増田聡太郎)

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