日本人が中国をうらやむ6つのこと―中国ネット

日本人が中国をうらやむ6つのこと―中国ネット

24日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「日本人が中国についてうらやんでいること」について紹介する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はスイカ。

2017年6月24日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「日本人が中国についてうらやんでいること」について紹介する記事が掲載された。

記事によると、日本人は中国人に対して好感を持ってはいないが、うらやんでいることがいくつかあるという。その1つが、「住民税がないこと」だ。所得税のほかに住民税も支払わなければならない日本人からすると、中国の制度がうらやましいのだという。2つ目は、「固定資産税がないこと」だ。日本ではマイホームの購入は必ずしもめでたいことではなく、固定資産評価額の1.4%を固定資産税として毎年支払う必要があると伝えた。

3つ目は、「中国では大都市でも自家用車を持てること」だ。日本の大都市では駐車場確保が難しくて駐車料金も高く、駐車違反の罰金も高いので、大都市で自家用車を持つのは難しいとした。4つ目は、「ごみ捨てが便利なこと」だ。日本ではごみ捨ての管理費を払い、特定の日時に捨てなければならず、粗大ごみを捨てるには費用がかかるが、中国ではいつでも捨てられ、粗大ごみは売ることができるという。

5つ目は、「野菜や果物が安いこと」だ。日本では農産品保護政策のため野菜や果物が非常に高く、スイカ1つで数千円するが、中国ではスイカは誰でも買える庶民の果物だという。6つ目は、「職場の雰囲気が気軽なこと」だ。日本の職場は管理が厳格で、おしゃべりや私用電話ができないが、中国は自由だという。

これに対し、中国のネットユーザーから「どの国にも強みというものはある。でも中国が強くなるにつれますます他国からうらやましがられるだろう」と、自信にあふれたコメントが寄せられた。

しかし、「日本人が中国をうらやんでいるだって?ならばなぜ中国に来て定住したり、中国で爆買いしたりしないのだ?」との反論もあり、必ずしもすべてのネットユーザーが記事の内容に納得しているわけではなかった。(翻訳・編集/山中)

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