台湾行政院長、日本主導のTPP加盟に意欲―中国メディア

台湾行政院長、日本主導のTPP加盟に意欲―中国メディア

24日、環球網は記事「台湾行政院長、日本主導のTPP加盟に意欲=チャンスはないと日本メディア」を掲載した。日本主導のTPP成立と台湾の加盟を熱望したが、日本メディアは可能性は低いと評価している。写真は台湾。

2017年6月24日、環球網は記事「台湾行政院長、日本主導のTPP加盟に意欲=チャンスはないと日本メディア」を掲載した。

台湾の林全行政院長(首相に相当)は日本メディアの取材に応じ、環太平洋連携協定(TPP)加盟への意欲を示した。トランプ米政権の誕生により成立困難となったTPPについて、林院長は日本主導によるTPP推進は可能との楽観的な見方を示している。

米国の離脱表明後も、参加国の間では米国抜きTPPを摸索する動きが続いている。一部には米国の代わりに中国を加入させるべきとの声も上がっているほどだ。台湾の加盟は現実的ではないと日本メディアは分析している。(翻訳・編集/増田聡太郎)

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