日本残留孤児代表団がハルビンへ、中国の養母を訪問―中国メディア

日本残留孤児代表団がハルビンへ、中国の養母を訪問―中国メディア

24日、新華網は記事「日本残留孤児代表団、ハルビンで中国の養母を訪問」を掲載した。日本残留孤児代表団101人が23日、黒竜江省を訪問した。自分たちを育ててくれた養父母に会うのが目的だ。

2017年6月24日、新華網は記事「日本残留孤児代表団、ハルビンで中国の養母を訪問」を掲載した。

日本残留孤児代表団101人が23日、黒竜江省を訪問した。「善良な中国人民は敵国の子どもを育ててくれました。そのおかげで残留孤児たちの人生はあるのです。私たちにとって日本は祖国であり、中国は故郷です」。東京日中友好の会感謝訪問団の池田澄江団長の言葉だ。

訪問団の平均年齢は78歳。養父母の大半はすでに死去している。わずかに残った存命の養父母が集まった。「まだご存命の養母の姿を見たら、私の養母のことを思い出しました」と埼玉県からやって来た野田佳子さんは話している。

日中国交正常化後、残留孤児の多くは日本に帰国したが、多くが日中の民間交流活動に従事している。(翻訳・編集/増田聡太郎)

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