海の女神・媽祖がファーストクラスで海外へ、何と搭乗券まで用意!―中国

海の女神・媽祖がファーストクラスで海外へ、何と搭乗券まで用意!―中国

1日、中国福建省アモイ市の空港で、海の女神・媽祖(まそ)などの像がマレーシア・クアラルンプール行きの航空機に「搭乗」した。

2017年7月1日、中国福建省アモイ市の空港で、海の女神・媽祖(まそ)などの像がマレーシア・クアラルンプール行きの航空機に「搭乗」した。騰訊・大●網(●=門構えに虫)が2日付で伝えた。

この日は●洲(●=さんずいに眉)媽祖祖廟の媽祖像の他、千里眼、順風耳などの像もクアラルンプールに向かった。現地での人文交流が目的で、運航会社のアモイ航空はファーストクラスの座席を用意。媽祖のための搭乗券もあり、搭乗者氏名の欄には媽祖が神になる前の名前(林黙)が記載されている。

媽祖信仰は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されており、信者は3億人に達するという。また、毎年400万人を超える信者が●洲祖廟を訪れるとのことだ。(翻訳・編集/野谷)

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