米調査「米国はどこから独立した?」、中国や日本と答えた人も―中国メディア

米調査「米国はどこから独立した?」、中国や日本と答えた人も―中国メディア

6日、米マリスト大学世論研究所が行った最新の調査で、米国人の23%が米国がどの国から独立したかを正確に理解していないことが分かった。写真はニューヨーク。

毎年7月4日は米国最大の祝祭日「独立記念日」だ。2017年7月6日、参考消息網によると、1776年7月4日の英国からの「独立宣言」採択を記念するものだが、米マリスト大学世論研究所が行った最新の調査で、米国人の実に23%が米国がどの国から独立したかを正確に理解していないことが分かった。

調査によると、米国が独立を宣言した国として英国を上げた人は73%に上ったが、ほぼ4人に1人(23%)は正確に理解していないことが分かった。この結果は、2011年の前回調査からほとんど変化していない。フランスやメキシコ、ドイツと回答した人が一定数いたほか、アフガニスタンやブラジル、カナダ、中国、コロンビア、デンマーク、イタリア、日本、パナマ、ロシアと答えた人も1人以上いたという。

また、米国人の10人に3人(30%)が、米国が独立を宣言した年を知らないことも分かった。内訳は、1776年以外の年を上げた人が11%で、自信がないと答えた人が19%だった。

マリスト大学世論研究所は、こうした結果の要因の一つとして民族間の教育の違いを指摘している。米国が英国から独立を宣言したと認識している人は、白人は84%だったのに対し、ラテン系米国人は70%、アフリカ系米国人は53%だった。(翻訳・編集/柳川)

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