<G20サミット>グローバリゼーションの守護者となった中国、国際的影響力を拡大―中国メディア

<G20サミット>グローバリゼーションの守護者となった中国、国際的影響力を拡大―中国メディア

9日、参考消息網は記事「G20サミットでグローバリゼーションの守護者となった中国、国際的影響力を拡大」を掲載した。習近平総書記はパリ協定おび自由貿易を支持する姿勢を繰り返し強調した。写真はG20サミット開催期間のハンブルク。

2017年7月9日、参考消息網は記事「G20サミットでグローバリゼーションの守護者となった中国、国際的影響力を拡大」を掲載した。

7日、8日の両日、独ハンブルク市でG20サミットが開催された。トランプ大統領就任後初のG20サミットとなった。米国は気候変動への取り組みを決めたパリ協定から脱退を表明、また環太平洋連携協定(TPP)から離脱するなど、気候変動対策や自由貿易で世界をリードする立場から、「アメリカ・ファースト」の自国優先主義へと舵を切っている。

こうした中、G20サミットで世界をリードする姿勢を強く示したのが中国だ。習近平(シー・ジンピン)国家主席はパリ協定および自由貿易を支持する姿勢を繰り返し強調、国際社会における存在感を高めた。海外メディアも習主席の発言に注目し、米国に代わる“守護者”になりつつあるとも評されている。(翻訳・編集/増田聡太郎)

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