まるで手錠か犬のリード…迷子防止グッズに賛否―中国

まるで手錠か犬のリード…迷子防止グッズに賛否―中国

8日、中国重慶市にあるテーマパーク前で、若い男性と5、6歳ぐらいの男の子の手首が長さ1メートルほどのひもで結ばれている光景が「遠くから見ると手錠をしているようだ」と注目を浴びた。

2017年7月8日、中国重慶市にあるテーマパーク前で、若い男性と5、6歳ぐらいの男の子の手首が長さ1メートルほどのひもで結ばれている光景が「遠くから見ると手錠をしているようだ」と注目を浴びた。チャイナフォトプレスが伝えた。

この男性は男の子の父親で、好奇心旺盛な男の子がどこかに行こうとするたびにひもを引っ張って自身のそばから離れないようにしていた。これまで外出する時は妻と一緒に男の子の世話をしていたが、夫婦には最近二人目の子どもが生まれたばかり。外出時は自分一人で長男の面倒を見ることがほとんどとなったため、迷子防止用のひもをネットで購入したのだという。

男性は周囲から好奇に満ちた視線を浴びることについて「犬のリードみたいだが、全ては愛する子どものため」とコメント。記事では「海外ではすでに流行しているグッズだが、国内では今のところブームには至っていない」とも紹介されている。

中国のネット上では「まるで手錠じゃないか。使っている人の神経を疑う」「自分も使っている。子を持つ親が誘拐を恐れるのは当然のこと」など、賛否両論となっている。(翻訳・編集/野谷)

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