日本人とふれあい息子の目は輝いていた、私が子どもと日本旅行する理由―中国コラム

日本人とふれあい息子の目は輝いていた、私が子どもと日本旅行する理由―中国コラム

10日、中国のポータルサイト・新浪は「私が子どもを連れて日本旅行する理由」と題したコラムを掲載し、親子で日本旅行した女性の体験談を紹介した。写真は京都。

2017年7月10日、中国のポータルサイト・新浪は「私が子どもを連れて日本旅行する理由」と題したコラムを掲載し、親子で日本旅行した女性の体験談を紹介した。

日本に滞在した1週間、スマホの地図アプリを使わなくても迷うことがなかった。すべては現地の人たちの親切に助けられた結果だ。

息子と2人で京都のバスに乗ろうとした際、バス停がわからず若い男性にたずねた。男性は道路の向かいのバス停に走って行き、案内板を確認して私たちを案内してくれた。中年の夫婦に道をたずねた際は、わからなかったことがまるで自分たちの間違いであるように謝り、近くの店の人にわざわざ聞いてくれた。

京都で歩いていた際に出会った年配の方が息子におもちゃをプレゼントしてくれた時、息子の目がキラキラ輝いたのをよく覚えている。ディズニーランドでも同じような体験をした。息子が列の前の女の子にぶつかってしまい私が急いで謝ると、女の子はにっこり笑い、自分のポップコーンを息子に分けてくれた。その瞬間、息子の目は輝いていた。人は成長する段階で周りの環境に影響されやすい。その環境に順応するために成長すると思う。

観光客はその国の断片しか見ることができない。思いがけない出会いがその国の印象を決定づける。歴史的な問題から、中国人は日本旅行の際に他国の観光客に比べより敏感に日本を観察する。日中両国との間にいかなる問題も抱えず、両国に旅行したことがある国の人から見たら、どっちが安全で快適に暮らせると感じるだろうか?中国は決して楽観できないだろう。

旅行の理由は人それぞれ。視野を広げるためと答える人もいれば、異国情緒を肌で感じたいという人もいる。私にとって旅行は趣味であり、視野を広げる手段であり、子どもの成長を促す存在である。(翻訳・編集/内山)

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