韓国、世界遺産委で日本に約束履行を迫る=15年登録の産業革命遺産めぐり―中国メディア

韓国が世界遺産委員会で『明治日本の産業革命遺産』をめぐり日本に約束履行を要求

記事まとめ

  • 『明治日本の産業革命遺産』には朝鮮半島出身者が徴用されたとされる7施設が含まれる
  • 韓国が世界遺産委で、日本は各施設の全歴史的事実を紹介する努力を約束したと指摘した
  • 韓国は日本に約束履行を要求し、日本は適切な措置を取るとの考えを表明した

韓国、世界遺産委で日本に約束履行を迫る=15年登録の産業革命遺産めぐり―中国メディア

韓国、世界遺産委で日本に約束履行を迫る=15年登録の産業革命遺産めぐり―中国メディア

13日、韓国外交部によると、ユネスコの世界遺産委員会で、韓国が15年7月登録の「明治日本の産業革命遺産」をめぐる承諾を日本が履行するよう促したのに対し、日本は適切な措置を取るとの考えを表明した。写真は軍艦島。

2017年7月13日、韓国外交部によると、先日開かれた国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会で、韓国が15年7月登録の「明治日本の産業革命遺産」をめぐる承諾を日本が履行するよう促したのに対し、日本は適切な措置を取るとの考えを表明した。環球網が伝えた。

23施設で構成される明治日本の産業革命遺産には、朝鮮半島出身者が徴用されたとされる7施設が含まれている。記事は「日本政府は朝鮮半島出身者の強制徴用を含む、各施設の全ての歴史的事実を紹介する努力をすると約束したが、いまだ具体的な行動を取っていない」と指摘。同委員会で日本に約束の履行を求めた韓国の主張は委員国21カ国のうち12カ国の支持あるいは同意を獲得、日本は15年の世界遺産委員会の勧告を尊重すると表明した。今年12月1日までに履行の進捗状況に関する報告書を提出する必要があり、日本は「情報センター設置を含む適切な措置の実施に関する承諾を履行する」との考えを示した。(翻訳・編集/野谷)

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