北朝鮮、昨年秋から2度のプルトニウム追加生産=韓国ネットに懸念

北朝鮮、昨年秋から2度のプルトニウム追加生産=韓国ネットに懸念

15日、韓国・聯合ニュースは、北朝鮮が昨年秋から少なくとも2度、核廃棄物の再処理を介して核弾頭製造のためのプルトニウム原料を追加で生産していたことが分かったと報じた。この報道に、韓国のネットユーザーから懸念の声が寄せられている。資料写真。

2017年7月15日、韓国・聯合ニュースは、北朝鮮が昨年秋から少なくとも2度、核廃棄物の再処理を介して核弾頭製造のためのプルトニウム原料を追加で生産していたことが分かったと報じた。

米ジョンズ・ホプキンズ大学の北朝鮮分析サイト「38ノース」が14日(現地時間)、昨年9月から最近まで、北朝鮮平安北道(ピョンアンブクド)寧辺(ニョンビョン)の核科学研究団地を撮影した衛星熱画像を分析し、このような結論を得たことを明らかにした。

38ノースは「昨年9月から今年1月まで放射化学実験室が断続的に稼動し、プルトニウムを生産するために、明らかに、少なくとも2回の知られていなかった再処理活動があった」とし、「プルトニウムの量は確認されなかった」と指摘しているという。

韓国のネットユーザーからは中国の影響力に対する疑問や制御不能の北朝鮮への懸念の声が多く寄せられた。(翻訳・編集/三田)

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