<中国人観光客が見た日本>日本でのお祈りは全然効かなかった

<中国人観光客が見た日本>日本でのお祈りは全然効かなかった

18日、日本を訪れた中国人観光客がこのほど、その時の思い出をブログにつづっている。短冊に願い事を書いたが、かなわなかったという。

2017年7月18日、日本を訪れた中国人観光客がこのほど、その時の思い出をブログにつづっている。

日本の新幹線は思っていたとおり素晴らしかった。とても静かで、快適だった。中国の高速鉄道は新幹線と比べればまだまだだ。ただ、新幹線は運賃が高すぎる。大阪から東京までは2時間半の距離なのに、運賃は1万4250円。中国のお金で900元もする。北京から上海は4時間48分の距離だが、1等席でも933元(約1万5000円)なのだから、中国のほぼ倍だ。

東京に到着したが、1人で食事は味気ない。ちょうど同僚が東京に出張で来ていた。同じホテルに宿泊しているわけではないが、食事ぐらいどうということもないだろうと思い、連絡を取って銀座で待ち合わせた。

さて、銀座で何を食べよう。あまり高いものは食べられないけれど、おいしいものが食べたい。それでビルの中のお寿司屋さんに入った。チェーン店かどうか知らなかったし、有名かどうかも分からなかったが、他の場所でも見かけた店だ。

言葉が通じないので、指を指して築地海鮮飯(メニューが分からないので、自分で命名した)を注文した。この海鮮飯は具が盛りだくさんで、サーモンとウニ、数の子だけでも十分値段に見合うものだった。ウニは正月の築地で食べた朝食ほどではなかったけれど、数の子は中国で食べるものとはまったくの別物というほどおいしくて驚いた。

銀座の次は新宿も忘れてはならない。ビックカメラのセール箱はコストパフォーマンスが特別いいと聞いていたので、それを買いに行った。聞いたことのないブランドで、しかも中国製だったが、実用的でいい内容だった。ただ、帰ってから見直すと、別の色のほうがよかったかもしれないと後悔したが。

日本旅行はこれでおしまいになった。羽田空港では願い事が書かれた短冊の飾りを見かけた。無料で願い事を書いて飾れるようだった。子ども2人が病気なのを思い、早くよくなるようにと願い事を書いた。しかし、その願いは不純だったのか、日本の神様は中国語が分からなかったのか、私の願いは聞き入れられなかったらしく、子どもは病気がまだ治っていない。(翻訳・編集/岡田)

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