日本でも要注意、中国人観光客が海外で病に倒れると大変なことに…中国メディア

日本でも要注意、中国人観光客が海外で病に倒れると大変なことに…中国メディア

海外旅行中に病院で診察を受ける中国人観光客が増えている。予想を上回る高額の費用を請求されるケースも少なくないという。資料写真。

2017年7月20日、中国新聞網によると、各国で増え続けている中国人観光客だが、旅行中の病気や事故によって病院で治療を受ける中国人観光客も増えている。予想を上回る高額の費用を請求されるケースも少なくないという。

バリ島へ旅行した重慶のある女性は、突然の重病で飛行機をチャーターして帰国しなければならなくなり、その費用が60万元(約1000万円)もしたことがニュースになったばかり。

中国の旅行専門サイト・携程旅行網の報告書によると、海外で支払う治療費は中国国内よりもはるかに高額。米国や欧州、豪州、日本はとりわけ治療費が高く、中国国内で同じ治療を受けた場合と比べ10倍以上の費用がかかり、場合によっては30倍もの費用がかかることもあるという。

中国人の医療関連での保険金支払件数が多いのはタイ、日本、インドネシア、台湾、韓国、米国、フィリピン、シンガポール、カンボジア、エジプトが上位10カ国・地域。高額の治療費請求は中国人観光客が海外で直面しやすい大きなリスクの1つになっており、旅行保険の加入は欠かせないものになっている。(翻訳・編集/岡田)

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