中国映画最高ヒット作を生んだシュー・ジェン監督、女性記者を殴りケガを負わせる―中国

中国映画最高ヒット作を生んだシュー・ジェン監督、女性記者を殴りケガを負わせる―中国

29日、中国の俳優で映画監督のシュー・ジェンが、女性記者に暴力をふるい頭部や顔面にケガを負わせる騒動を起こした。写真はシュー・ジェン。

2017年7月29日、中国の俳優で映画監督のシュー・ジェン(徐[山争])が、女性記者に暴力をふるい頭部や顔面にケガを負わせる騒動を起こした。捜狐が伝えた。

騒動が発生したのは28日深夜のことで、カメラを持ち追ってきた女性記者と小競り合いになり、記者の頭部や顔面を殴ったり蹴るなどしてケガを負わせたもの。騒動後にシュー・ジェンが中国版ツイッターで事情説明したところによると、治療費の全額負担を取り決め、和解が成立したとしている。また、この騒動について「確かに一時的な衝動に駆られたところがあった」と反省し、謝罪している。

しかし被害者の女性記者は、シュー・ジェンが病院に付き添うことなく、知人のその知人を病院へ寄こすなど、対応に誠意が感じられないことに不満を示しており、生々しいケガの写真も公開。泥沼化しそうな状況を見せている。

シュー・ジェンは近年は映画界のヒットメーカーとしても世間に認知され、12年公開の監督作「ロスト・イン・タイランド」は歴代中国映画で最高のヒット作(当時)になった。15年公開のシリーズ作「ロスト・イン・ホンコン」も同じくヒットを飛ばしている。(翻訳・編集/Mathilda)

関連記事(外部サイト)