人民解放軍創設90周年、「侵略者を打ち破る力がある」と習近平総書記―中国

人民解放軍創設90周年、「侵略者を打ち破る力がある」と習近平総書記―中国

中国人民解放軍創設90周年に当たり、7月30日に内モンゴル自治区の朱日和訓練基地で閲兵式と記念式典が行われた。

2017年7月30日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ中国語版サイトによると、中国人民解放軍の創設90周年に当たり、習近平(シー・ジンピン)総書記は「侵略者を打ち破る力がある」と述べた。

8月1日は中国人民解放軍の創設記念日である八一建軍節だ。今年は90周年という節目となる。記念日に先駆け、7月30日に内モンゴル自治区の朱日和訓練基地で閲兵式と記念式典が行われた。軍基地での記念式典開催は初の事例だ。

式典には習近平総書記も出席。迷彩服に身を包み、車の上から閲兵式を見守った。式後の講話では「解放軍は中国共産党の指揮に従う軍隊であり、党による軍の領導という根本的な原則と制度は絶対に維持しなければならない」と発言。軍の国軍化に改めて反対する姿勢を示した。

また、「(人民解放軍は)すべての侵略者を打ち破る力がある」と発言した。具体的にはどの国を敵とみなしているかについては言及していない。(翻訳・編集/増田聡太郎)

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