女性歌手パン・メイチェン「両性愛者」を初告白、デビュー当時から男性的イメージを貫く―台湾

女性歌手パン・メイチェン「両性愛者」を初告白、デビュー当時から男性的イメージを貫く―台湾

3日、台湾の女性歌手パン・メイチェンが、男性と女性のどちらとも交際したことがあり、両性愛者であることを語っている。写真はパン・メイチェン。

2017年8月3日、台湾の女性歌手パン・メイチェン(潘美辰)が、男性と女性のどちらとも交際したことがあり、両性愛者であることを語っている。NOWnewsが伝えた。

来年でデビュー30周年を迎えるパン・メイチェンは、88年のデビュー当時にボーイッシュなビジュアルで登場して以来、48歳になった現在もイメージはそのまま。自身を「無性別論者」と語っており、10年に台湾メディアが外国人女性との抱擁シーンを捉えた時は、親密な関係について否定も肯定もしない反応を見せていた。

しかし、このほどインタビューで、自分自身について一歩踏み込んだトークをしている。気になるセクシャリティーな部分について、「外見も中身も全て男っぽい」と語り、さらに男性と女性のどちらとも交際したことがあると告白。両性愛者であることを明かしたのはこれが初めてとなった。

「自分本位な性格」だとし、そのせいで恋人ができても交際期間が1年を超えることはないという。「愛が永遠だなんて信じられないので、結婚はしないし、子供もいらない」「パートナーは欲しいが、それが男性でも女性でも構わない」と今までになくリアルに語っており、今回のカミングアウトには多くのネットユーザーが「自分らしくあってほしい」などと祝福のコメントを届けている。(翻訳・編集/Mathilda)

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