13年前に米国で警察に殴られた中国女性に5000万円―中国メディア

13年前に米国で警察に殴られた中国女性に5000万円―中国メディア

7日、米連邦裁判所は04年にニューヨーク州のナイアガラの滝付近で税関職員に暴力を受け、負傷したとして、損害賠償を求めて訴えていた中国人女性に対し、46万1000ドル(約5073万円)を支払うよう命じる判決を言い渡した。写真はナイアガラの滝。

2017年8月9日、人民網によると、米連邦裁判所は7日、04年にニューヨーク州のナイアガラの滝付近で税関職員に暴力を受け、負傷したとして、損害賠償を求めて訴えていた中国人女性に対し、46万1000ドル(約5073万円)を支払うよう命じる判決を言い渡した。

女性はナイアガラの滝にあるカナダとの国境に架かる橋で、米国税関の特殊チームの職員に暴力を受けたという。女性が違法薬物を持っている疑いがあるとして、職員が検査所で調べようとしたところ、女性が走って逃げ出そうとしたため、胡椒スプレーを噴射し、ひざげりするなどして暴力を振るったとされる。

女性は06年、賠償金1000万ドル(約11億円)を求めて提訴していた。今回事件から13年ぶりに判決が言い渡された。(翻訳・編集/大宮)

関連記事(外部サイト)