秋収穫穀物、天候に恵まれ主産地での収穫作業進む―中国

中国の秋収穫穀物、天候に恵まれ主産地での収穫作業進む

中国の秋収穫の穀物などの主産地では好天候に恵まれて、収穫作業が進められています。農業農村部の最新調査によれば、南西地区では収穫が過半数に達したとのことです。

中国南西部の貴州省・興義市にある標高1170メートル、広さ118ムー(約8ヘクタール)の超多収稲の栽培試験モデル基地では、優良種子の仕様に農機、農業技術を組み合わせることで生産目標をほぼ達成し、1ムー(約0.07ヘクタール)あたりの生産量は最大で1154.68キログラムに達しました。

東部にある山東省・費県の広さ25万ムー(約1万7000ヘクタール)にわたる落花生畑も収穫期を迎えました。この地方では、企業と農民合作社、農家が連携するビジネスモデルで、農地から食卓までの全過程を連結する産業チェーンを構築したことにより、落花生の付加価値が大幅に向上し、農民の所得増加を実現しました。

南部の江西省・安遠県の広さ10万ムー(約6700ヘクタール)もある中稲も豊作です。現地では資金を工面して農機サービスプラットフォームを設け、刈り取り機60セット、乾燥機15セットを提供する農機の共有サービスを行っています。専門のスマートフォン向けアプリも開発されました。農機共有により、収穫にかかるコストは以前と比べ1ムー当たり50元(約1000円)も節約されたとのことです。(提供/CRI)

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