中国は10年前倒しで絶対的貧困から脱却する見込み=「でも貧富の差はものすごく大きい」「なぜ私はいまだに貧しいのだろう」―中国ネット

中国は10年前倒しで絶対的貧困から脱却する見込み=「でも貧富の差はものすごく大きい」「なぜ私はいまだに貧しいのだろう」―中国ネット

中国メディアの中国日報は27日、中国は10年前倒しで貧困から脱却する見込みと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

中国メディアの中国日報は27日、中国は10年前倒しで貧困から脱却する見込みと伝えた。

記事は、国連本部で24日開かれた会合で、中国は「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の実行状況を出席者らと共有したと紹介。世界的に貧困脱却の歩みが緩慢になっており、2018年の世界の飢餓人口は8億2000万人と3年連続で上昇したという。

しかし、記事によると中国は、「計画通りにいけば、中国は来年にも絶対的貧困から脱却し、10年前倒しで目標達成する見込みだ」と明らかにした。

これに対し、中国のネットユーザーから「国家の発展は確かに速く、みんなの益になっている!」「中国にいいねを送る」「中国のことを声を上げて褒めたたえたい」など、中国の努力を称賛するコメントが少なからず寄せられた。

しかし、「でも貧富の差はものすごく大きい」「なぜ私はいまだに貧しいのだろう」「ブタ肉も高くて食べられないのですが」「家も買えないのに貧困脱却とか笑っちゃう」などと指摘するユーザーも多かった。

さらに「みんな、早く貧困から脱却しないと!。そうでないと来年には消されるよ」「終わった。来年までに稼がないと。もう時間がない。すぐにでも消されてしまう」など、妙にせっぱ詰まったコメントも少なくなかった(翻訳・編集/山中)

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