韓国の青少年の3割がスマホ依存、政府が実施する依存治療プログラム=中国ネット「もはや世界的な問題」「効果はあるのだろうか」

韓国の青少年の3割がスマホ依存、政府が実施する依存治療プログラム=中国ネット「もはや世界的な問題」「効果はあるのだろうか」

21日、中国の動画サイト梨視頻の微博アカウントは、スマートフォン依存症の青少年のために韓国政府が開設した治療センターのプログラムについて紹介した。写真は韓国の携帯ショップ。

2019年10月21日、中国の動画サイト梨視頻の微博アカウントは、スマートフォン依存症の青少年のために韓国政府が開設した治療センターのプログラムについて紹介した。

同アカウントは、韓国では昨年、10代の青少年の約30%が過度のスマホ依存状態にあることがデータで示されたとし、若者のスマホ依存脱却を支援すべく韓国政府が2007年に青少年ネット依存治療センターを開設し、12日間の治療プログラムを実施していると伝えた。

そして、プログラムでは宝探しゲームや工作活動、運動など自らの手や体を動かすアクティビティーを通じて、スマホ依存からの脱却が図られていると紹介した。

韓国政府によるこの取り組みについて、中国のネットユーザーは「この治療プログラムは素晴らしい」「これは若者だけでなく、大人にも同じ問題があると思う」「トイレに行くと、自分もついついスマホを見てしまう」「今の世の中、スマホから離れられる人なんているだろうか」「韓国で3割なら、中国には8割はいそう」「もはや世界的な問題だね」などの感想を残している。

一方で「わずか12日で効果があるのだろうか」「怖いのは、プログラム終了後にやっぱりスマホって楽しいなと思ってしまうことだね」といった意見も見られた。(翻訳・編集/川尻)

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