特急の部品脱落、新幹線から火花…日本で相次ぐ列車トラブル=中国ネット「やっぱり中国高速鉄道が一番」「もっと謙虚になるべき」

特急の部品脱落、新幹線から火花…日本で相次ぐ列車トラブル=中国ネット「やっぱり中国高速鉄道が一番」「もっと謙虚になるべき」

21日、新浪財経は、18日午後に日本の山陽新幹線の床下から火花のようなものが出たと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は新幹線。

2018年3月21日、新浪財経は、18日午後に日本の山陽新幹線の床下から火花のようなものが出たと伝えた。

記事は、「昨年の暮れに、JR西日本の新幹線台車に亀裂が生じたまま運転が続けられた問題が大きな話題となったが、JR西日本岡山支社は18日、特急列車のブレーキ部品の一つが脱落したと発表した」と紹介。鳥取発岡山行き特急「スーパーいなば2号」のブレーキ部品の一つが脱落していたというもので、JR西日本岡山支社によると部品が落ちた原因は不明だが、列車の制動に影響はなかったという。

記事はこのほか、「JR西日本山陽新幹線の列車が、18日に新神戸駅に停車する際、係員が床下から火花のようなものが出るのを見た」とも。JR西日本によると、東京発岡山行きのひかり475号で上記の現象が見られ、西明石駅で車両を確認したところ異常が見られなかったため運行を再開したという。

日本で相次ぐ列車のトラブルに、中国のネットユーザーからは「やっぱり中国高速鉄道が一番だ。何より安定している」など、中国高速鉄道に対する自信にあふれたコメントが寄せられたが、中には「中国高速鉄道は問題が起きたというニュースを聞いたことがないよね」など、大げさに称賛することで逆に自国を皮肉るコメントも散見される。

また、一番多く“いいね”が付いたのは「われわれが改革開放をしたころに日本にはもう高速鉄道があったんだ。われわれはもっと謙虚になるべき」とのコメント。他には、「先進国の不幸やミスを、私たちは真っ先に知ることができるようだ(※中国メディアが他国の事件をすぐに報じることを指す)」「なんで地中に埋めないの?」など、やはり自国への皮肉めいたコメントも少なくない。(翻訳・編集/山中)

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