中国の媚日派、「国内で怒り買い日本では見下される存在」と中国メディア

中国の媚日派、「国内で怒り買い日本では見下される存在」と中国メディア

1日、中国メディアの参考消息網はこのほど、中国で日本に媚びる「媚日」と呼ばれる人たちについて「国内では大衆の怒りを買い、日本では見下される存在だ」と伝えている。写真は中国で開催された「日本軍による中国侵略の証拠展覧会」。

2018年3月1日、中国でこのほど、若い男2人が旧日本軍のものとみられる軍服姿で写った写真がインターネット上に公開され物議を醸した問題に関連し、中国メディアの参考消息網は、日本に媚びる「媚日」と呼ばれる人たちについて、「国内では大衆の怒りを買い、日本では見下される存在だ」と批判的に伝えている。

中国でこのほど、江蘇省南京市の紫金山にある抗日戦争の遺構前で、旧日本軍のものとされる軍服を着用し、軍刀や歩兵銃、旧日本軍の「武運長久」旗を手にして自撮りした男2人が行政拘留15日の処分を受けた。

中国では昨年にも、第2次上海事変(1937年)の記念館前で4人の男が旧日本海軍のものとされる軍服姿で写る写真がネット上に投稿されているのが見つかり物議を醸した。上海の警察当局が捜査に乗り出し、撮影に関わった5人のうち3人が行政拘留、2人が戒告処分を受けた。

参考消息網は、こうした「媚日」青年の行動について「社会全体から強烈な関心と非難を招き、ソーシャルメディアでは『理解できない』『絶対に受け入れられない』などの声が多数書き込まれている」と伝えた。

記事はさらに、「日本での反応」として、「こうした行動は見下しの対象にされるのが一般的だ」とする中国国営新華社通信の東京駐在記者のコメントを紹介している。(翻訳・編集/柳川)

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