日本は人気1位じゃなかった!中国の旅行予約サイト、女性ユーザーの動向レポート発表

日本は人気1位じゃなかった!中国の旅行予約サイト、女性ユーザーの動向レポート発表

中国の旅行予約サイト、リューマーマが5日、女性ユーザーの動向をまとめたレポートを発表した。イメージ写真。

中国の旅行予約サイト、リューマーマが5日、女性ユーザーの動向をまとめたレポートを発表した。

同レポートは中国新聞網が6日付で紹介したもので、中国の旅行市場における女性の存在感は日々増しているという。記事によると、同サイトの女性ユーザーは18-34歳が全体の6割以上を占め、中でも高い購買力を持つ26-34歳の割合は4割近くに上る。この層は質の高い旅を求める傾向が強く、付加価値の高い商品やサービスに積極的にお金を使うそうだ。

また、過去1年間の予約データに基づく同行者調査では、「家族あるいは恋人と旅に出掛けた」という人が40.8%、「友人」が33.6%、「1人」が25.6%だった。旅行日数は1-3日が60.3%と最多で、2015年に年3.4回だった旅行回数は17年に5.7回へと増えた。旅行に関して女性が最も気に掛ける条件は「安全性」で、海外旅行の人気目的地トップ10はタイ、香港、ベトナム、フィリピン、日本、マレーシア、オーストラリア、米国、ネパール、ニュージーランドの順。中国国内では杭州、蘇州など華東地域の都市が上位を占めた。

同サイトの広報責任者は「ショッピング」「美容」「レジャー」が依然として女性を引き付けている点を指摘し、「温泉やグルメ、ショッピングツアーなど特色ある旅への関心は続いているが、この一方でホエールウォッチングやドライブなど新たな楽しみ方に興味を持つ若いユーザーも少なくない」とコメントしている。(提供/Bridge・編集/Asada)

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