韓国退役将軍「韓国には100万人の中国人がいる、北は攻める勇気ない」―米華字メディア

韓国退役将軍「韓国には100万人の中国人がいる、北は攻める勇気ない」―米華字メディア

25日、韓国の退役軍人で、元陸軍第1野戦軍副司令官のチョン・インボム氏はこのほど、「韓国には100万人の中国人がいるので、北朝鮮は進攻する勇気がない」と発言したという。資料写真。

2018年3月25日、米華字メディアの多維新聞は、韓国の退役軍人で、元陸軍第1野戦軍副司令官のチョン・インボム氏がこのほど、「韓国には100万人の中国人がいるので、北朝鮮は進攻する勇気がない」と発言したと報じた。

記事によると、朝鮮半島有事を想定し、日米韓3カ国の元政府・軍高官や有識者らが参加して有事のシナリオを検討した机上訓練の結果が22日、米国で公表された。

机上訓練は2月14〜16日に東京で実施されたもので、発表された報告書では「韓国に居住しているか、韓国を訪問する中国人は100万人を超える。北朝鮮が日米韓3カ国に挑発行動を起こすことは、中国政府に、北朝鮮に圧力をかけ、北朝鮮に暴発しないよう求める強い動機を与えることになる」などと指摘しているという。

韓国法務部の2017年の統計によると、韓国に在留する外国人の半数が中国籍で、その数は101万6600万人だという。

記事によると、チョン氏は報告書の発表会で「われわれ韓国人は早くからこのことを理解している。韓国に100万人の中国人がいる限り、北朝鮮は攻撃を望まないだろう」とし、冗談交じりに「中国人が韓国に住むよう招待すべきだ。住む時間が長くなればなるほど、われわれの利益に一致する」と語ったという。(翻訳・編集/柳川)

関連記事(外部サイト)