中国人観光客が持参した食器を泉の水で…、イタリアで物議―中国メディア

中国人観光客が持参した食器を泉の水で…、イタリアで物議―中国メディア

27日、中国新聞網によると、イタリア旅行に訪れた中国人団体客が街中で見せたある行為が地元の人々の間で物議を醸している。写真は中国のカップ麺。

2018年3月27日、中国新聞網によると、イタリア旅行に訪れた中国人団体客が街中で見せたある行為が地元の人々の間で物議を醸している。

人々を驚かせた中国人観光客の行為は今月24日、水の都ベネチアのサン・バルトロメオ広場で目撃された。昼頃広場に到着した一行は石段沿いの地面に座って持参したカップ麺、ソーセージ、漬け物などを並べ、食後は飲み水として供されている泉の水で食器を洗ったのだそうだ。地元の人や周囲の観光客が目の前で繰り広げられるこの光景を撮影、ネットに投稿したところメディアを巻き込む議論に発展したという。

記事によると、あるメディアは「観光地の管理を強化し、泉の水で食器を洗うことを厳禁とすべき」との声を上げた。記事はまた、中国系のネットユーザーから「年配の中国人観光客は欧州の食事になじめないのかもしれない。こうした行為に一定の理解は必要だが、中国を代表する身としてみっともない行為は慎むべき」「一部の観光客が中国人全体のイメージを損ねているという認識は間違っている。中国人観光客が間違ったことをしていないとは言えないが、こうしたマナー違反の責任は旅行会社側にある」といったコメントが寄せられていることを伝えている。(翻訳・編集/野谷)

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