新記録連発の日本競泳界、まさに勢いに乗っている―中国紙

新記録連発の日本競泳界、まさに勢いに乗っている―中国紙

11日、中国体育報は、今月の日本選手権で次々と新記録を叩き出した池江璃花子らの活躍を取り上げ、「日本競泳界はまさに勢いに乗っている」と報じる記事を掲載した。写真はプール。

2018年4月11日、中国体育報は、今月の日本選手権で次々と新記録を叩き出した池江璃花子らの活躍を取り上げ、「日本競泳界はまさに勢いに乗っている」と報じる記事を掲載した。

今月2〜8日に東京辰巳国際水泳場で行われた日本選手権で、17歳の池江は50メートルと100メートルの自由形、バタフライに出場、6回日本記録を更新し4冠を成し遂げた。記事は池江の同大会での快挙を伝えるとともに、「今年1月には短水路の自由形100メートルでアジア記録を塗り替えている」と紹介。さらに、昨年の世界選手権200メートル個人メドレーで銀メダルを獲得した大橋悠依が日本選手権400メートル個人メドレーで自身の持つ日本記録を0秒6更新して優勝したことを伝えるなどした上で、「今年に入って日本競泳界には好成績がたびたび出現している」とした。

記事は「2月に山口県で行われた『きららカップ』男子50メートル自由形で中村克は日本新記録を更新。中村は今年、100メートル自由形でも48秒13をマークしており、今後の目標としてアジア記録更新を挙げた。現在のアジア記録保持者は47秒65を出した中国の寧沢涛だ」と続け、「中国競泳界にとって今シーズン初となる大きな国内大会は目前。ジャカルタ・アジア大会まではまだ時間があるが、中国と日本の戦いの前奏はすでに鳴り始めている」と結んだ。(翻訳・編集/野谷)

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