韓国のDMZ飛行禁止区域に「正体不明の航跡」、戦闘機出動も意外な正体にネットため息

韓国のDMZ飛行禁止区域に「正体不明の航跡」、戦闘機出動も意外な正体にネットため息

1日、韓国・朝鮮日報は、非武装地帯(DMZ)の飛行禁止区域で「正体不明の航跡」が確認されたと報じた。写真は南北境界の板門店付近。

2019年7月1日、韓国・朝鮮日報は、非武装地帯(DMZ)の飛行禁止区域で「正体不明の航跡」が確認されたと報じた。

記事によると、韓国軍合同参謀本部は同日、「午後1時ごろに江原道(カンウォンド)のDMZ周辺でレーダーに正体不明の航跡が映り、確認中」と発表したことが分かった。韓国では昨年11月から施行された「9・19軍事合意」により、軍事境界線(MDL)から10〜40キロ以内での航空機の飛行が禁止されている。そのため今回の航跡が北朝鮮の飛行体や無人機だった場合は軍事合意違反に該当する。

しかしその後、KF‐16戦闘機を出動させて調査した結果、操縦士が「鳥の群れ」であることを肉眼で確認したという。

これを受け、韓国のネット上では「鳥に惑わされる韓国軍(笑)」「鳥か敵かも分からないなんて。一体この国の安保はどうなっているの?」「おいおい、鳥が初めて韓国に来たってか?」「うわ、恥ずかしい」などため息交じりのコメントがあふれている。ただ中には「ドローンとかじゃなくて?」「本物の飛行物体だったけど、鳥の群れとうそをついたんじゃなくて?」と疑う声も上がっている。(翻訳・編集/松村)

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