死なばもろとも!中国のバス運転手、乗用車に体当たりし警官殴る

死なばもろとも!中国のバス運転手、乗用車に体当たりし警官殴る

20日、中国福建省福州市でバスが乗用車に激突しそのまま商店に突っ込む事件が発生した。

2018年8月20日、中国福建省福州市でバスが乗用車に激突しそのまま商店に突っ込む事件が発生した。海峡都市報が伝えた。

衝突された乗用車の運転手は当時の様子について、「走行中に左側からバスに衝突された。車に乗っていた5人は皆下車し、バスの運転手に事情を聞こうとしたが、バスは少しバックしてから私の車に激突する行動を何度か取った後、そのまま近くの店に突っ込んだ」と語っている。乗用車に乗っていた人は最初の衝突で下車していたため、負傷者は出なかったという。

報道によると、バスの運転手は店に突っ込んだ後、その場から逃走しており、バスに乗っていた数人の乗客により連れ戻された。現場に到着した警官がバスの運転手に事情聴取をしようとした際に、運転手は「死なばもろとも!」と叫び、警官に暴行を加える暴挙に出た。他の人が制止した後に再度警官に殴りかかろうとしたため、警官はその場で運転手を取り押さえた。事件を受け福州市当局は21日、バスの運転手は20日に解雇を言い渡され情緒が不安定な状態で、前の車が走行の邪魔だと感じて激突したと明らかにしている。現在、バスの運転手は公共の安全を脅かした罪や公務執行妨害などの罪で警察に拘束されている。(翻訳・編集/内山)

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