ここは動物病院ではない!中国の男性、救急救命室に乱入し騒ぎ起こす

ここは動物病院ではない!中国の男性、救急救命室に乱入し騒ぎ起こす

26日未明、中国の広西チワン族自治区南寧市の病院で、救急救命室に男性が乱入し自分のペット犬を治療するよう医師に求める騒ぎを起こした。

2018年8月26日未明、中国の広西チワン族自治区南寧市の病院で、救急救命室に男性が乱入し自分のペット犬を治療するよう医師に求める騒ぎを起こした。澎湃新聞網が伝えた。

医師は「ここは動物病院ではない。専門家ではないため犬の治療はできない。多くの患者が待っているんだ」と男性に伝えるが、男性は一歩も引かず、「犬が死んだら責任を取らせる」と脅しも交え病院の職員に突っかかっていた。

その後警備員が男性を救急救命室から連れ出すが、男性は泣きわめき救急救命室に何度も乱入しようとした。さらに、自分を止めた職員を殺すと脅し、最終的に他の患者の説得もあり、犬を連れて病院を後にした。騒ぎを受け、病院側は26日に声明文を発表。「当時、多くの患者が治療を待っていた。騒動は20分続き、医師の治療に著しい悪影響を与えた。国の規定では、救急救命室は公共の場所には該当しない。当該場所での騒ぎは秩序を乱した罪に問われる」と述べている。27日に男性は自ら警察署に出頭し、10日間の拘留処分を受けた。(翻訳・編集/内山)

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