中国の観覧車のハプニングに悲鳴、男の子が宙づりに

中国の観覧車で5歳の男の子が宙づりに 保護者の付き添いが必要も子供一人で乗る

記事まとめ

  • 中国浙江省玉環市で、5歳の男の子が観覧車のゴンドラの柵に挟まり宙づりとなった
  • 保護者の付き添いが必要となるが、母親はスタッフを説得して子ども一人で乗せた
  • 男の子は途中で窓を開け、首から下が外に投げ出されるも無事だったという

中国の観覧車のハプニングに悲鳴、男の子が宙づりに

中国の観覧車のハプニングに悲鳴、男の子が宙づりに

24日、中国浙江省玉環市の遊園地で、観覧車で男の子が宙づりになるハプニングが起きた。

2018年9月24日、中国浙江省玉環市で、遊園地観覧車で男の子が宙づりになるハプニングが起きた。銭江晩報が伝えた。

ハプニングが起きたのは同市の玉環公園内にある観覧車。男の子の首がゴンドラの柵に挟まり宙づりになっている様子に悲鳴が響いたという。報道によると、挟まっていたのは5歳の男の子で、母親と訪れていた。本来なら小さい子どもは保護者の付き添いが必要となるが、付き添いでも料金が発生するため、母親はスタッフを説得して子ども一人で観覧車に乗せた。

ところが、男の子は途中で窓を開け、柵の間から身を乗り出し、最終的に首から下が全て外に投げ出される体勢となった。頭が柵に挟まったことで落下は免れたが、途中で微動だにしなくなり周りから心配する声が聞かれた。地上に戻ってきた男の子は意識もあり、その後病院に搬送されたが首にかすり傷がある以外は無事だったという。

同観覧車は2013年に同園内に建造された十数基のアトラクションのうちの一つで、高さ40メートル超の観覧車は同市のランドマークともなっている。同園では2016年にも他のアトラクションで機械の故障により数人が宙づりになっている。今回の一件に関して地元の関連部門は観覧車の使用を停止し、調査を進めている。(翻訳・編集/内山)

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