「中国サッカーの恥さらし!」伝統あるイベントが“格闘技”に様変わり

「中国サッカーの恥さらし!」伝統あるイベントが“格闘技”に様変わり

26日、中国の広西チワン族自治区桂林市でこのほど行われたサッカーの試合で、乱闘騒ぎがあったとして話題になっている。

2018年9月26日、中国の広西チワン族自治区桂林市でこのほど行われたサッカーの試合で、乱闘騒ぎがあったとして話題になっている。

中国の動画サイト・梨視頻が26日に掲載した動画は、同市で21日に行われた「桂林市冠軍杯足球賽」のセミファイナルの試合。後半29分ごろ、接触によるファウルで双方チームの関係者がベンチでもめ始め、最終的に選手や関係者が入り乱れて殴り合う事態に発展した。

ピンクのユニホームのチーム関係者は、「(青のユニホームの)対戦相手の助っ人が挑発的な行動をした」と語り、青のユニホームのチーム関係者は、「相手がファウルを犯した」と語っており、ファウルが発端で対戦相手を挑発した青色ユニホームのチームの助っ人外国人留学生が集中的に暴行を受けたという。乱闘の影響で試合は一時中断し、最終的に青のユニホームのチームの勝利で幕を閉じた。

同サッカーイベントは桂林市政府やスポーツ局が主催する同市最大のサッカーイベントで、1979年から始まり、今年で27回目。伝統あるサッカーイベントということもあり、ネットでは「サッカーが格闘技に様変わり」や「中国サッカーの恥さらし」と否定的な声が多く聞かれている。(翻訳・編集/内山)

関連記事(外部サイト)