中国人富裕層の人数、初めて米国を上回る―中国メディア

中国人富裕層の数が米国人を初めて上回る 世界のミリオネアは前年から110万人増加

記事まとめ

  • 世界の富豪上位10%に入った中国人が1億人に達し、米国の9900万人を初めて上回った
  • 世界のミリオネアは前年から110万人増えて4680万人に達し、世界の資産総額の44%に
  • 日本のミリオネアは18万7000人増、中国が15万8000人増、インドが3万4000人増となった

中国人富裕層の人数、初めて米国を上回る―中国メディア

中国人富裕層の人数、初めて米国を上回る―中国メディア

22日、環球時報は、中国人富裕層の数が米国人を初めて上回ったとする、海外メディアの報道を伝えた。写真は中国のレストラン。

2019年10月22日、環球時報は、中国人富裕層の数が米国人を初めて上回ったとする、海外メディアの報道を伝えた。

記事は、英ロイターの21日付報道を引用。クレディ・スイスが同日発表したミリオネア(総資産100万ドル以上の資産を持つ成人)についての今年の調査で、世界の富豪上位10%に入った中国人が1億人に達し、9900万人だった米国を初めて上回ったと紹介した。

また、世界のミリオネアは前年から110万人増えて4680万人に達したとみられ、ミリオネアの純資産額は158兆3000億ドル(約1京7200兆ドル)となり、世界の資産総額の44%を占めたと伝えている。

一方で、シンガポールメディアの報道として、同じ調査で発表された各国・地域の財産損失ランキングで香港のミリオネアが前年より1万2000万人減ったことが明らかになったと報じる一方、日本が18万7000人増、中国が15万8000人増、インドが3万4000人増となっており、アジア太平洋域内で高い伸びを見せたとした。(翻訳・編集/川尻)

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