上海ディズニーランド、「誤飲の危険性ある」おもちゃ回収=中国ネット「これこそ大企業が取るべき姿勢」

上海ディズニーランド、「誤飲の危険性ある」おもちゃ回収=中国ネット「これこそ大企業が取るべき姿勢」

11日、中国の動画メディア・梨視頻は、上海ディズニーランドが販売していたおもちゃに誤飲の危険性があるとして回収することが決まったと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は上海ディズニーランド。

2019年7月11日、中国の動画メディア・梨視頻は、上海ディズニーランドが販売していたおもちゃに誤飲の危険性があるとして回収することが決まったと伝えた。

上海市場監督管理総局が9日に発表した回収情報によると、上海ディズニーランドが販売していた11インチの「フォーキー」のおもちゃを回収するという。「フォーキー」は、映画「トイストーリー4」に登場するキャラクターで、おもちゃではプラスチック製の目が脱落し、子どもが誤飲する恐れがあるという。

これに対し、中国のネットユーザーから「これこそ大企業が取るべき姿勢だ」「品質は悪いとはいえ、この姿勢だ!国内の企業や学校はよく学ぶべき」「国内企業で商品の回収なんて一度も聞いたことがない」「これこそが、正規版の値段が高い理由だろうね」など、商品回収を評価するコメントが寄せられた。

また、「映画の中でも目が取れるからね。100%忠実に再現している」「あまりに忠実に再現し過ぎたようだ」というユーザーもいた。

ほかには、「品質は悪いのに値段だけはやたら高い」「この種のおもちゃの目は取れやすい。設計変更すべき」などの意見もあった。(翻訳・編集/山中)

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