外国人選手らが韓国行きを決めた理由はグルメ?=ラーメンや韓国スイーツも人気

外国人選手らが韓国行きを決めた理由はグルメ?=ラーメンや韓国スイーツも人気

12日、韓国・スポーツ京郷は、韓国プロ野球リーグ「KBOリーグ」に適応し活躍した外国人選手には「韓国料理好き」という共通点があると伝えた。写真は韓国料理。

2019年7月12日、韓国・スポーツ京郷は、韓国プロ野球リーグ「KBOリーグ」に適応し活躍した外国人選手には「韓国料理好き」という共通点があると伝えた。

記事によると、先ごろNCダイナスと契約を結んだ投手クリスチャン・フリードリックは「韓国の総菜は種類が豊富だ。味付けされた牛肉がおいしく、10点満点の10点だ」と韓国料理を称賛した。フリードリックはKBOリーグを選んだのには「友人の助言が大きかった」と話しており、その友人とはLGツインズでプレーした投手コリー・リオーダンだという。

2014年にLGでプレーし、28試合9勝10敗防御率3.96の成績を収めたリオーダンは、パンケーキのような韓国の菓子「ホットク」が好きだったという。フリードリックによると、「ホットクという単語はリオーダンからよく聞いていたので、聞いてすぐ分かった」という。

また、6月からSKワイバーンズでプレーしている投手ヘンリー・ソーサは、韓国入りして最初に食べた食事がイシモチ定食だった。ソーサは12年にKIAタイガースに入団し韓国での選手生活を送るようになって以来イシモチ好きになったという。SKの投手アンヘル・サンチェスは、昨シーズンは食事になじめず苦労したが、口に合う料理を見つけ調子を取り戻したといい、最近のお気に入りはごま入りのラーメン。登板しない日にスタジアムでラーメンを食べる姿がよく目撃されている。今シーズンでKBOリーグ2年目となるLGの投手タイラー・ウィルソンは春季キャンプに合流し、「米国にいる間はキムチチゲとカルビが恋しかった」と話しているという。

すでにKBOリーグを去った元助っ人の中にも韓国料理愛好家は多いといい、12〜15年にロッテ・ジャイアンツ、ハンファ・イーグルスで活躍した投手シェーン・ユーマンは、チムタク(鶏の甘辛煮)が、08年から4年間ロッテ、ハンファでプレーした外野手カリーム・ガルシアはサムギョプサルと焼酎がお気に入りだったと、記事は紹介している。

この記事に韓国のネットユーザーからは「サンチェスはジャージャー麺、焼餃子、味付けカルビ、ビビンバが大好きなんだよ」「サンチェス、ラーメンのCMの仕事が来そうだな(笑)」「ユーマンはチムタクが好きすぎて、チムタクのTシャツを作って着てたのを思い出す(笑)」「フリオ・フランコは参鶏湯が大好きだった。朴贊浩(パク・チャンホ)がメッツに行ってフランコに初めて話しかけられたのが『チャンホ、参鶏湯を食べに行こう』だ(笑)」「某球団は、ポパイズ(米フライドチキンチェーンのポパイズ・ルイジアナ・キッチン)が食べたいと言った外国人選手に、市場で売ってる鶏の丸焼きを買ってやったおかげで、その選手は去ることに…」など、さまざまなコメントが寄せられている。

一方「韓国料理の自画自賛はやめよう。外国に行ったことないのか?外国人に人気なのは中国料理、日本料理レストランだよ」「こんな記事を書くのはやめてくれ。恥ずかしい」「自画自賛の記事はみっともないぞ」「韓国料理がおいしかったら何んだっていうんだ。KBO、今季はてんでパッとしないじゃないか」など、記事への批判も多く見られた。(翻訳・編集/麻江)

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