10連休明けに自殺増加、中国でも注目集める

10連休明けに自殺増加、中国でも注目集める

9日、中国版ツイッター・ウェイボーの検索キーワードランキングで、「日本で生徒が10連休後に自殺」が一時上位に入った。資料写真。

2019年5月9日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の検索キーワードランキングで、「日本で生徒が10連休後に自殺」が一時上位に入った。

中国の動画ニュースサイト、梨視頻の公式ウェイボーは9日、日本のニュース番組に中国語の字幕を付けて、東京品川区で6日夜、中学2年の男子生徒がマンションから転落して意識不明の重体となったこと、埼玉県熊谷市の踏切で7日朝、高校2年の男子生徒が電車にはねられて死亡したこと、どちらも自殺を図った可能性があること、専門家の話として、夏休み明け、春休み明け、ゴールデンウイーク明けに不登校や自殺する子どもが多くなる傾向があること、子どもたちからは学校再開によるいじめをとても心配する声が上がっていることなどを紹介した。

これについて、中国のネットユーザーからは「子どもの心の問題と学校でのいじめは世界共通の大きな課題。解決の日は来るのだろうか」「心理健康教育は一刻の猶予もならない」「子どものサインに気づき、支えてあげられるのはやはり親」「こうした問題を避けるため、中国政府が10連休を決めることはあり得ない」などの声が上がっていた。(翻訳・編集/柳川)

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