巨額脱税女優ファン・ビンビンの復帰作か、映画「355」が7月クランクイン、セバスチャン・スタンら加入

巨額脱税女優ファン・ビンビンの復帰作か、映画「355」が7月クランクイン、セバスチャン・スタンら加入

15日、中国の女優ファン・ビンビンが当初の予定通り出演する米映画「355」が、今年7月にパリでクランクインすることに。2名の新キャストも追加発表されている。

2019年5月15日、中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)が当初の予定通り出演する米映画「355」が、今年7月にパリでクランクインすることに。2名の新キャストも追加発表されている。

昨年、巨額脱税で世間を大騒ぎさせたファン・ビンビンだが、その影響で降板確実と言われていた映画「355」について先月、予定通り出演することが明らかに。さらにこのほど、7月8日にパリでクランクインしたのち、モロッコやロンドンでも撮影が行われることが分かった。

映画「355」は、「X−MEN:ダーク・フェニックス」の女優ジェシカ・チャステインが同作のサイモン・キンバーグ監督とタッグを組み、「女性ばかりのアクションスリラー映画」を目指す画期的なプロジェクト。各国から集まったスゴ腕の女性スパイたちが、世界を混乱に陥れる大きな陰謀を阻止するため、チームを結成して戦うというストーリー。昨年のカンヌ国際映画祭で製作発表が行われ、ジェシカ・チャステインとファン・ビンビンをはじめ、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ルピタ・ニョンゴという豪華出演者が公開されていた。

マリオン・コティヤールについては本人の事情で離脱することになったが、このほど新たなキャストが明らかに。顔触れはドラマ「ゴシップガール」や映画「キャプテン・アメリカ」シリーズで知られる俳優セバスチャン・スタン、そして「アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺」のエドガー・ラミレスの2人だが、劇中で女性スパイたちとどのような関わりを持つのか、演じる役どころについては明らかになっていない。(Mathilda)

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